社内では大人しい屋内研修の提案がありました。しかしインパクトを重視して、絶対に忘れない研修をと思い「滝登り研修」のワングロース社へ依頼。
狙いどおり、組織や個々の課題が明確になりました。また、困難も楽しみながら乗り越えている参加者の姿を見て、弊社では伝統の研修に決定しました。
すでに経営幹部を含め複数回の発注をしていますが、今後も継続的な経営幹部育成の施策として大いに期待しています。
徳田充孝 様
株式会社ダイアナ 代表取締役会長 兼 社長
お元気様です。株式会社ワングロースの宮田です。
先日、滝登り研修へご参加頂いた「株式会社ダイアナ」の幹部社員3名様へ、インタビューをさせて頂きました。
「プロポーションづくりのダイアナ」というキャッチコピーを掲げ、1986年の創業以来、95万人以上の女性たちを『理想のプロポーション』へと導いてこられました。
元々、徳田社長との出会いは、10年以上通っているファーストヴィレッジ経営者倶楽部という会でのことでした。名刺交換をさせて頂き、滝登り研修ということで覚えて頂いておりました。
その翌年ですかね。前述のコメントにあるように、ダイアナさんの社内で『何か幹部研修をやろう』という話になったそうです。
そして、徳田社長がトップダウンで決めても良くないので、「社内で提案してほしい」と幹部の皆さんにお伝えしたところ、、、
徳田社長がおっしゃるには、「社内では大人しい屋内研修の提案がありました」とのことでした。
そういった研修を、大昔に私も体験したことはありました。そして当然ながら、あれはあれでチームビルディングになるのです。
しかし、徳田社長のお考えとしては、『もっとインパクトが欲しかった』と。ですので、社内から上がってきた提案は、少し求めてるものが“違った”ようでした。
というのも、幹部社員の方々は 『個性が強烈』だった為に、強烈な研修が欲しかったのだと思います。ということで、最終的にはトップダウンになってしまったようですが(笑)。
こういった経緯などを含め、弊社の滝登り研修に大きなインパクトと新たな可能性を見出し、徳田社長からご発注を頂きました。そして今回…
実際に、弊社「滝登り研修」へご参加頂いた幹部社員様へ、インタビューをさせて頂きました。
今回、ご出演頂いたのは、、、
の御三方です。それぞれが組織の長であり、2回目と4回目の滝登り研修へご参加頂きました。
今後のブログでは、この御三方へのインタビュー動画を順にご紹介していきます。その内容は、彼らがどのように滝登り研修を経験し、何を学び、どのような変化を得られたのかが語られています。
あれから数年が経ち、当時の課題やその後の変化、印象に残ったことなど、各々の視点で貴重なお話を聴かせて頂きました。それでは、次回から本編に入っていきますので、ご期待ください。
手前味噌ではありますが、このインタビュー・シリーズをご覧頂くことで、たった2日間の滝登り研修が、単なるチームビルディング以上の成果に繋がること。
また、その深い影響を与えた理由と新たな可能性を、お伝えするものとなっています。
「ヒトひとり変える、変わる」というのは、簡単なことではありません。しかし、その『関係性を変えるのは難しくない』と私は考えています。
なぜなら、結局、ボタンの掛け違いによることだからです。そして、それを紐解いていけば、必ず関係性を改善することが出来るからです。
社内の人間関係を修復したいとお考えの方、効果的なチームビルディングができる企業研修をご検討中の方など、次のステージへと進む為に“殻破りたい”とお考えの経営者、人事担当者、部門長の方々には、是非、ご覧頂きたい内容となっております。
このお時間が、少しでもお役に立てれば幸いです。
【滝登り研修】の株式会社ワングロース
宮田慶
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